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成功を「共有」しないチームは、やがて停滞する

あなたのチームは、成功体験を「共有」していますか?

大きなプロジェクトが成功したり、画期的なアイデアが生まれたとき、私たちはその成果に満足し、次の仕事へと進んでしまいがちです。しかし、その瞬間的な達成感だけで終わってしまうと、チームの成長は停滞してしまいます。

なぜなら、チームの強みとは、個々の成功体験を「知恵」として共有し、再利用することで生まれるからです。

例えば、ある営業メンバーが、これまで誰も攻略できなかった顧客との契約に成功したとします。その成功を「個人の手柄」として終わらせてしまうのは、非常にもったいないことです。

  • なぜ、その顧客と繋がれたのか?
  • どんなアプローチが功を奏したのか?
  • どんな課題を乗り越えたのか?

これらの経験をチーム全体で共有し、議論することで、それは個人のノウハウから、チーム全体の「勝ちパターン」へと昇華します。その「勝ちパターン」は、別のメンバーが別の顧客にアプローチする際の強力な武器となり、チーム全体の成功へと繋がっていくのです。

成功を共有する文化は、チームメンバーに「自分の成功は、チームの成功に繋がる」という意識を芽生えさせ、モチベーションを高めます。 それは、新しい挑戦への自信となり、チームの活気を生み出すでしょう。

あなたのチームで生まれた成功のタネを、ただの「点」で終わらせず、皆で育む「宝物」に変えてみませんか。

BridgeHub編集チーム

執筆活動をするチームです

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